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身体を温めることが”美”を守る方法。

2017/02/28
身体を温めることが”美”を守る方法。

一度は目にしたり、聞く事があると思いますが

 

『冷やしたらダメですよ!』

 

この冷えに関しては私は10代からの課題でした。

10代の私にダンスの先生は『オンナの子はお尻・腰周りは冷やさないように!』

よくそれを言われていました。

 

若さで今思えば薄着でした。

 

そして、現在私はその意味をとても実感しています。

勉強会に行っても講座の中に必ず入っている内容

『温めること』

 

では、身体を温めたらどれだけいいのでしょう?


  • 深部体温が38℃(体表面36°5くらい)に温めると身体の異常は修復される
  • 温度が上がると血液もサラサラ
  • ガン細胞が心地悪い環境づくりの身体
  • アレルギーアトピー体質改善の期待
  • 病気になりづらい
  • むくみづらい
  • くすみのない顔色
  • 体内の細胞や免疫システムも通常作動
  • 生理痛や更年期症状の軽減
  • 実年齢より若い身体
  • 白髪予防

 

今、思いつくだけでもこれだけです。

 

 出来るいい事を

1日一つづでも、貯めて行けば貴女の身体の内がわも変化すると思うよ。


  • 普段から温かいものを選んで
  • 身体を温めると言われる食材を取り入れ
  • 関節部分や子宮の近くのお腹やお尻は出来るだけ温めを心がけて
  • 夜のお風呂には浸かり
  • 時には自分でマッサージしたり
  • ストレッチ
  • 筋トレ
  • 運動

 

心地いい貴女の身体の為の環境を常々1日一つ意識出来るといいですねっ。