自分のことって当たり前すぎて、気づいていない、分かってあげれていない。
そんなことだらけだな〜とつくずくまた思う時間でした。
自分の強見探しでも、
自分の深い深い所がとても大切と言われますね。
今回のお茶会〜の次回のミーティングで色んなお話から私の話になりました。
(すごーい変化!9月の参加者さんの変化はまた後日レポしま〜す)
私って…
10代の頃自分の目指していた人になれなかった自分。
その悔しさを、諦めた!のに自分で挫折と思っていた。
自分が思い描くダンサーになれなかった事。
そのこと自体の傷跡を今でも引きずって抱いたままだった。
その悔しさは、
そして今でも生かせていることに繋がった。
身体が楽になって、喜んで頂き、沢山の方の笑顔を見れました。
しかし、その「悔しい傷跡」は癒されてはなかったんです。
テレビに出て一流ダンサーになれなかったから。
○○のバックダンサーです。
○○のダンサーです。
そんなプロのダンサーになれなかった私は
だめな奴
プロになれなかった自分をいつまでもダメ子だと思い込んでいた。
その自分世界だから当たり前すぎて、気づかなかったんです。
その気付きって一人では気付けかった。
自分の根っこの気付きに出逢える時間。
じゃ、この気付きがどーなるの?
はい。
まずは気づいて
その気づきを体感して欲しいです。
今後の自分が変わるか、変われないかは、自分の気付きの量にある気がしてます。
気づきのパワフル感を体感したい方へ。
心の重荷を卸にきてくださいね☆
〜自分で自分の力に気づく事を思い出して〜
次回は11月20日・月曜日