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アロマで予防ケア

2015/10/03
アロマで予防ケア

アロマの予防ケアをお伝えしたいな!と思います。

 

なかなか言えない恥ずかしい女性の悩みって多いですよね。今回はそんな悩みの中の一つではありますが、どなたかのお役に立てたらと思います!

 

今回は私の実践法です。半身浴しながらですから、精油の香りに包まれて身体を温めながら一石二鳥かなヽ(*´∀`)ノ

 

疲れがたまり体調不良になって始めて、「疲れてたんだ」と気付く方も少なくないと思います。私もその一人でした。その時は大丈夫!と思っていても身体が無理を重てたよ…って教えてくれるんですよね。

私は数年前に『カンジダ』になり、それからは癖になりました。特に生理前の免疫力が下がる頃になるんですよね。酷い時は2・3ヵ月に1度になってました。病院へ行くにも時間もお金もかかり、その後は慣れてきた習慣でカンジタだな!とわかるようになったら薬局で済ます様になりました。しかし回数が多くなると悩みになってきて。そこで、私はアロマで『カンジタ対策』予防を実践しました。

すると癖づいていたカンジタが気づくと半年、一年ならなくなっていました。

疲れからくる膀胱炎も同じですよね。最近友達も「膀胱炎が癖づいて」って言ってたました。

しかし、問題があるときは改善したいから続けることができるけど、改善したかと思うと忘れ、また「なっちゃった」とハメになることもありました。やはり続けることの大切さが重要になってきます。

 

アロマ好きの方にはとっても楽しみながら、いい香りに包まれリラックスしながらできることなので、日常の中で実践して頂けるかと思います。

 

私の予防タイミングはなんとなく「今日は疲れたな!」や排卵がすぎてからの生理前の半身浴時です。


実践法

 

1 精油の香りは水に溶けない性質なので、私は入浴用のバスベース(乳化剤)と精油を混ぜて入浴します。

 

2 バスベースの代わりに→ はちみつ・牛乳・お塩・重曹、に混ぜてもOKですよ。

 

3 敵数はお肌の弱い方は少なめから初めてくださいね。(各一滴ずつ)

 

4 カンジタ・膀胱炎対策予防ブレンド

→ ゼラニウム・ベルガモット・ティーツリー・サンダルウッド

 

 

精油を使う上での注意 

柑橘系は(ベルガモット)はお風呂で使うとまれに皮膚刺激の可能性に注意してくださいね。

また使用する精油は必ず肌に使用できるものを使ってくださいね。

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精油の選び方

ブランド名・品質(植物の名前)学名・抽出部位・抽出方法・生産地・内容量・輸入元・などの表示のあるもの。